チューリップの水耕栽培 10日目 ― 2021/02/05
タイミング的にどうなのかわからないけれど、チューリップの水耕栽培、小さい球根の方、次のステップへ。
根が充分に生えてきたら、規定の倍以上に薄めた液肥を、水を変えるたびに1,2滴加える、とのこと。
さらに、その次のステップの準備を。
根も芽も伸びてきたら、日当たりのよい窓辺(暖房の当たらない暖かい室内)へ。
いきなりだとびっくりしてしまうので、初日は直射日光ではなく、柔らかな光に当てるとよい、とのことなので、とりあえず今夜は、遮光していたダンボールの外へ。
今後の注意点は、水の管理に気を付ける、花が咲いたら涼しい場所へ、とのこと。
こちらの球根は、順調に根も芽も伸びているように見える。
芽が、少し傾いてしまっていることと、先がちょっぴり茶色いことが気にはなるが…。
一方で、土から差し替えた方は、根が伸びる気配がなく、ダメなのかも…。
こちらはまだ、ダンボールで遮光中。
相方さんと言っていたものの、意外と早い別れであった…。
一時期的な別れで、また、合流できる(つまり、どちらも育ってくれる)ことを願って☆彡