友人のわんちゃんの面倒を見る 予行練習 ― 2016/08/02
近々、家族ぐるみのおつきあいをさせていただいている、近所の友人のわんちゃんの面倒を見ることになった。
友人のお仕事の間、朝から夜まで、友人宅にて、連続して、2日間。
問題は、そのわんちゃんが、わんちゃん嫌いで、けせらも苦手だった関係で、私のことも苦手であること。
それでも、その日、いつものように職場に連れていけないし、どうしても、他に頼める人がいないとのこと。
様子見のための、予行練習第1弾として、友人のお仕事上がりにあわせ、友人宅へ。
最初は吠えてしまっていたけれど、のち、私の手からおやつも食べてくれるようになり、向こうから私の方に偵察?に近づいてきてくれたり、私に背中を向けてくつろいだりしてくれるようになった。
すごい進歩だ!!
けせらと年齢は近いけれど、性格は正反対な感じ。
なるべくストレスを与えないよう、何もしないよ、攻撃しないよ、という意思を示しつつ、極力構わず、気にしていない様子で、私自身がリラックスして過ごせるようにしていようと思う。
友人の職場はすぐ近所なので、何かあれば、すぐに連絡はできるし。
責任をもって、しっかり頑張りたいと思います。